人工大理石浴槽は後悔する?実際に感じたデメリット5選とリフォームで後悔しないための対策

「人工大理石浴槽は後悔するってホント?」

「人工大理石浴槽にするメリットは?どんな家庭に向いてる?」

長年使ってきた浴槽、そろそろリフォームしたくなって、いくつか候補を挙げていくと目に留まる「人工大理石浴槽」

見た目は高級感があって気分が良くなりそうだけど、調べていくと「人工大理石浴槽は後悔した」との声も多く散見されて、何に後悔するのだろうか?

浴槽のリフォームを検討している人にとっては、気になる情報です。

そこで!人工大理石浴槽で後悔したデメリットとリフォームで後悔しないための対策を詳しく解説していきます!

人工大理石浴槽で後悔したデメリット5選

なぜ、「人工大理石浴槽で後悔した」との声が聞かれるのか。

今後マイホームの浴槽を人工大理石浴槽にしようか検討している人にとっては、非常に気になる情報です。

早速、人工大理石浴槽で後悔したデメリット5選を解説していきます。

【後悔1】変色するから入浴剤を使えない

まず1つ目の後悔した点が「変色するから入浴剤を使えない」

口コミでも多くの声が聞かれる入浴剤で後悔した件。人工大理石の浴槽にすると、一部の入浴剤は使用できない可能性が高いです。

主な理由としては、酸性やアルカリ性の入浴剤の場合、材質により変色するリスクがあるから。

実際、日本浴用剤工業会の情報によると、浴室関連製品の腐食や変質劣化の原因となる入浴剤の種類として、

浴室関連製品の腐食や変質劣化の原因となる入浴剤の種類

  • 強酸性、強アルカリ性になる入浴剤
  • イオウ分を含む入浴剤

上記の入浴剤は避けるように注意喚起がなされています。

中性や透明感のある入浴剤は使用しても問題ないのですが、色が付いていたりする入浴剤は、人工大理石の浴槽で使用しないほうが無難です。

したがって、変色するから入浴剤を使えない点は、人工大理石浴槽で後悔した理由のひとつとなります。

【後悔2】傷つきやすく割れる可能性がある

次に2つ目の後悔した点として「傷つきやすく割れる可能性がある」

人工大理石の浴槽は、傷がつきやすいので掃除の際に注意が必要です。

主な理由としては、研磨粒子が入ったブラシなどで擦ると、簡単に傷が残る可能性が高いから。

また、経年劣化によるひび割れの可能性も高いです。

実際、補修施工前のトラブル事例を調べてみると、

補修施工前のトラブル事例

  • 人工大理石特有のふくれ(ブリスタ)による破裂
  • ブリスタによる変色
  • 循環口付近発生するひび割れ

上記のような結果が挙げられています。

また、研磨粒子入りのナイロンタワシ使用によるこすりキズの事例もあるので、丁寧に浴槽磨きをする必要も大事だと言えます。

以上を踏まえると、人工大理石浴槽で後悔した理由として、傷つきやすく割れる可能性がある点も挙げられます。

【後悔3】熱が伝わりにくく浴槽が冷たい

3つ目の後悔した点として「熱が伝わりにくく浴槽が冷たい」

口コミをみても多くの声が寄せられているのが「浴槽が冷たい」という点。

人工大理石の浴槽は、熱伝導率が低いため、お湯の温度が伝わりにくく、冬場は寒いと感じることが多くなりがち。

熱伝導率の低さは、一度温まると保温性が持続しやすいものの、浴槽以外の浴室全体に温かさが伝わりにくいデメリットがあります。

具体的な熱伝導率(W/mk)のデータを、素材別に見てみると、

素材別の熱伝導率(W/mk)

  • 鋳鉄(ホーロー):52
  • ステンレス:16
  • フェノール樹脂(人工大理石に含まれる):0.23

上記結果の通り、人工大理石は熱伝導率が圧倒的に低いことがわかります。

したがって、ホーローやステンレス素材に比べると、熱が伝わりにくく、浴室全体の保温性は低くなってしまいます。

以上のように、熱が伝わりにくく浴槽が冷たい点が、人工大理石浴槽で後悔した理由のひとつとなります。

【後悔4】後で追い焚き機能を追加できない

4つ目の後悔した点として「後で追い焚き機能を追加できない」

人工大理石の浴槽は、後から追加施行することが難しいため、追い焚き機能をつけるかどうかなど、最初によく考えて設置する必要があります。

主な理由としては、コンクリートや人工大理石の場合は、ステンレスの浴槽とは異なり、穴を開けると破損する可能性が高いから。

実際、リフォーム会社の情報をみても、追い焚き機能を追加するのが難しい浴槽の素材として、

追い焚き機能を追加するのが難しい浴槽の素材

  • コンクリート
  • 人工大理石
  • 檜のバスタブ
  • 古すぎる浴槽

上記の素材を挙げており、穴を開けると浴槽が崩れる可能性があると紹介しています。

したがって、後から追い焚き機能を追加したい場合は、大掛かりな施工工事になることを覚悟しなければなりません。

以上を考えると、人工大理石浴槽で後悔した理由に、あとで追い焚き機能を追加できない点が挙げられます。

【後悔5】通常の浴槽よりも価格が高い

そして5つ目の後悔した点として「通常の浴槽よりも価格が高い」

人工大理石の浴槽は、本体価格が比較的高めなので、設置する際は工事費を含めた金額を把握しておく必要があります。

また、追加施行もできないため、長期的に使用する場合に、機能や耐久性を吟味しておいたほうがよいでしょう。

具体的に見ると、ホームセンターの記事にある素材別浴槽価格の相場は、

素材別浴槽価格の相場

  • 人工大理石(ポリエステル系):約30~40万円
  • FRP(強化繊維プラスチック):約20~35万円
  • ステンレス:約10~30万円
  • ホーロー:約20~135万円

上記の通りで、人工大理石の値段が高いことがわかります。

高額になる理由は、ホーローや人工大理石の浴槽は、大量に生産することが難しい製品になるから。

以上のように、人工大理石浴槽で後悔した理由として、通常の浴槽よりも価格が高い点が挙げられます。

後悔してない!人工大理石浴槽にするメリット

ここまで、人工大理石浴槽で後悔したデメリットについて解説してきました。

人工大理石浴槽で後悔した点があるのは事実です。

ですが、すべてのユーザーが後悔したとは限りません。もちろん人工大理石浴槽にすることで得られるメリットもあります。

ここからは、後悔してない!人工大理石浴槽にするメリットについてもご紹介します!

【メリット1】メンテナンスが簡単で掃除が楽

特にメリットとして感じるのが「メンテナンスが簡単で掃除が楽」

人工大理石の浴槽は、傷がつきやすいデメリットがある反面、簡単に汚れが落ちやすくメンテナンスがしやすいメリットがあります。

大きな特徴として、一般的なFRP浴槽よりも、平滑度が高く、汚れを除去しやすい点が優れています。

実際、タカラスタンダードのアクリル人造大理石浴槽の特徴を見ると、表面硬度が高く、なめらかさはFRP浴槽の約3倍の水準であることがわかります。

主婦が嫌いな掃除場所トップはお風呂場の80%、といったデータがあるくらいなので、手入れが楽な人工大理石は、主婦の悩みを解決してくれる理想の素材だと言えます。

したがって、メンテナンスが簡単で掃除が楽な点は、人工大理石浴槽の大きなメリットと言えるでしょう。

【メリット2】質感が高く高級感のある設計が可能

掃除のしやすさだけでなく「質感が高く高級感のある設計が可能」

人工大理石の浴槽は、見た目に高級感があり、上質な浴室を作ることができます。

入浴場所は、人間の最もリラックスしたい場所のひとつなので、質感の高い空間設計は、生活する上でも大事な要素となるでしょう。

実際、日本家政学会の「浴室環境及び入浴行動に関する調査研究」では、「浴室の満足感に影響を及ぼす環境要因」 として、

浴室の満足感に影響を及ぼす環境要因

  • 工法要因:壁材◎
  • 色彩要因:浴槽◎、壁と浴槽の組合せ◎
  • 浴槽要因:材質◎

上記の通り、いかに材質や色彩などのデザイン性が満足度に影響を及ぼすかがわかります。

したがって、総合面に目を向けると、極端な話、衛生面よりも色彩や材質の方に重要度を置く人が多いと言えます。

ですので、質感が高く高級感のある設計が可能な点は、人工大理石浴槽の優れたメリットとして挙げられるでしょう。

【メリット3】色やデザインの自由度が高い

そして3つ目のメリットとして「色やデザインの自由度が高い」

色彩やデザインが選べる選択肢が多いのも、人工大理石の浴槽のメリットです。

人工大理石は加工の自由度が高いため、色彩やデザインで豊富なバリエーションを提供することができます。

たとえば、顧客が求める特定のインテリアスタイルに合わせて、製造元がカスタマイズを行うことが一般的です。

これにより、インテリアに完全に溶け込む浴槽を提供できるため、顧客満足度を高めることができます。

色彩による人間の心理的影響は、リラックス効果を得る上でも重要なので、色彩を選べる人工大理石は、メリットが大きいと言えます。

以上のように、色やデザインの自由度が高い点も、人工大理石浴槽のメリットに入るのではないでしょうか。

人工大理石浴槽とFRP浴槽の違い(素材・価格・寿命)

ここまで、人工大理石浴槽の評判について解説してきました。

お風呂のリフォームを検討した時、多くは「人工大理石浴槽」と「FRP浴槽」で悩む人は多いです。

人工大理石浴槽とFRP浴槽の違い(素材・価格・寿命)は何なのか?具体的にリフォームをするなら、どっちがいいのか、どっちが向いているのか、判断材料が欲しいもの。

結論、人工大理石浴槽とFRP(繊維強化プラスチック)浴槽は、以下の通りで素材、価格、寿命という点でそれぞれ異なる特性を持っています。

人工大理石浴槽 FRP浴槽
素材 人工大理石は天然石の粉末に樹脂を混ぜて成形されるため、質感が天然石に似ており、高級感があります。また、色や模様のバリエーションが豊富でカスタマイズが可能です。 FRPはガラス繊維を樹脂で固めたもので、軽量で耐衝撃性に優れています。表面が滑らかで、色の自由度も高いですが、高級感は人工大理石に劣る場合があります。
価格 人工大理石は製造プロセスが複雑で材料コストも高いため、FRP浴槽に比べて価格が高めです。 製造が比較的簡単で材料費も低いため、人工大理石浴槽よりも安価に提供されることが多いです。
寿命 人工大理石は耐久性が高く、適切にメンテナンスすれば長期間にわたって使用することができます。しかし、表面の傷や退色には注意が必要です。 FRPも十分な耐久性を持っていますが、長期間の使用による表面の劣化や色あせが起こりやすいです。しかし、損傷が生じた場合の修理は比較的容易です。

以上の比較からまとめると、人工大理石浴槽は高級感があり、デザインの自由度が高く、耐久性に優れていますが、価格が高い点がデメリットです。一方、FRP浴槽はコストパフォーマンスに優れ、軽量で取り扱いやすく、初期コストを抑えたい場合に適していますが、寿命や修理の面で留意が必要です。

後悔すると言われても人工大理石浴槽がおすすめな家庭の特徴

では、どういった家庭に人工大理石浴槽はおすすめか?

具体的な後悔すると言われても人工大理石浴槽がおすすめな家庭の特徴をまとめていきます!

【特徴1】デザインを重視する家庭

まず1つ目の特徴が「デザインを重視する家庭」

デザインを重視する家庭には人工大理石浴槽がおすすめです。人工大理石はその製造過程で、色や模様を自由に加えることが可能です。そのため、様々なインテリアスタイルに合わせた浴槽を選ぶことができます。

具体的には、ミニマリストのスタイルに合わせたシンプルな白やグレーの浴槽、またはアールデコスタイルにマッチする黒と金色の複雑なパターンの浴槽など、顧客のニーズに応じたカスタマイズが行えます。

したがって、デザインを重視する家庭には、インテリアに合わせたカスタマイズが可能な人工大理石浴槽が最適です。このような家庭では、個々のデザインの好みに応じて、ニーズにマッチした浴槽を選ぶことができます。

【特徴2】生活に彩りと高級感を求める家庭

次に2つ目の特徴が「生活に彩りと高級感を求める家庭」

生活に彩りと高級感を求める家庭には人工大理石浴槽が最適です。人工大理石は、天然の大理石と同様の美しい見た目を持ちながら、さまざまな色や模様を実現できるため、高級感あふれる空間作りに貢献します。

たとえば、内装にマッチしたユニークなパターンや、自宅のバスルームを一際豪華に見せるための光沢のある仕上げなど、個性的なデザインが可能です。

以上のことから、デザインと高級感を追求する家庭では、多様なデザインオプションと高い品質を兼ね備えた人工大理石浴槽が理想的です。これにより、毎日の生活に彩りと特別な体験をもたらすことができます。

【特徴3】アレルギーや化学物質に敏感な家庭

そして3つ目の特徴が「アレルギーや化学物質に敏感な家庭」

アレルギーや化学物質に敏感な家庭では、人工大理石浴槽が推奨されます。人工大理石は非多孔質であり、表面に汚れが入り込むことが少ないため、バクテリアやカビの繁殖を抑えることができます。

具体例として、一般的なアクリル浴槽と比較して、人工大理石は表面が滑らかで、清潔を保ちやすい特性を持っています。これは、アレルギー反応や皮膚炎を引き起こす原因となる細菌の蓄積を防ぐのに役立ちます。また、化学物質に反応しやすい人々にとっても、化学物質の放出が少ないため、安全です。

したがって、アレルギーや化学物質に敏感な家庭には、清潔を保ちやすく化学物質の少ない環境を提供する人工大理石浴槽が適しています。このような浴槽は、家庭内の健康を守るための有効な選択肢となります。

リフォームで人工大理石浴槽にして後悔しないための対策

ここまで、人工大理石浴槽で後悔した点やメリットなど情報をご紹介してきました。

では実際に、人工大理石浴槽にリフォームを決めた場合、どういった点に気をつけたらいいのか?

誰もリフォームや家づくりで後悔なんてしたくありませんよね。

ここからは、具体的なリフォームで人工大理石浴槽にして後悔しないための対策について解説します。

【対策1】詳細な予算計画を立てる

まず必ず取り組みたいのが「詳細な予算計画を立てる」

リフォームで人工大理石浴槽を選択する際には、詳細な予算計画を立てることが非常に重要です。人工大理石の浴槽はその耐久性とデザインの多様性から価格が高めに設定されることが多く、予期しない追加費用を避けるためには、事前に全体のコストを把握しておく必要があります。

たとえば、浴槽の購入費用だけでなく、取り付けに必要な工事費やその他のアクセサリーの費用も含めた総額を計算することが推奨されます。実際に、リフォーム業者に見積もりを依頼し、異なるオプションの価格を比較検討する家庭は、最終的にコスト削減を実現しているケースが多く見受けられます。

したがって、リフォーム時に人工大理石浴槽を検討する際には、詳細な予算計画を事前に立てることで、経済的な負担を軽減し、後悔を避けることが可能です。

【対策2】品質の高い材料を選ぶ

予算計画だけでなく「品質の高い材料を選ぶ」

リフォームで人工大理石浴槽を選択する際には、品質の高い材料を選ぶことが非常に重要です。高品質の人工大理石は耐久性が高く、長期間にわたって美しい状態を保持することができます。

例えば、一流メーカーから供給される人工大理石は、表面の硬度が高く、日常の使用で発生する傷や摩耗に強いです。さらに、高品質な人工大理石は色褪せや変色が少なく、数年経過しても新品同様の輝きを維持します。

以上のことから、人工大理石浴槽のリフォームを検討する際には、信頼できるメーカーの高品質な材料を選択することで、長期間にわたってその価値を享受し、後悔のリスクを最小限に抑えることができます。

【対策3】経験豊富な専門業者に施工を依頼する

そして何より大切なのが「経験豊富な専門業者に施工を依頼する」

リフォームで人工大理石浴槽を設置する際には、経験豊富な専門業者に施工を依頼することが必要です。経験豊富な業者は、人工大理石の特性を熟知しており、適切な取り付け方法を用いることで、将来的な問題の発生を防ぎます。

例えば、人工大理石を用いた浴槽の場合、表面の加工や継ぎ目の処理が専門知識を要します。適切な施工が行われないと、長期間にわたる水漏れや割れのリスクが高まります。

したがって、人工大理石浴槽のリフォームを検討する際には、その施工を経験豊富な専門業者に依頼することで、品質と耐久性を保証し、長期にわたる利用に対する安心を得ることができます。

【Q&A】後悔すると囁かれる人工大理石浴槽のよくある質問

最後に後悔すると囁かれる人工大理石浴槽のよくある質問をまとめます。

【質問1】アクリル系の人造大理石は後悔する?

「アクリル系の人造大理石は後悔する?」

アクリル系の人造大理石浴槽に対する後悔は、使用状況と期待に依存します。

アクリル系人造大理石は価格が比較的手頃であり、デザインの自由度が高いため、初期コストと見た目を重視する場合に適しています。しかし、表面が柔らかいために傷がつきやすく、耐久性に関しては天然石や他の材質に劣ることがあります。ですので、アクリル系の人造大理石浴槽は、コストパフォーマンスとデザインを優先する家庭には適していますが、耐久性と長期的な品質を最も重視する場合には検討が必要です。

【質問2】人工大理石の浴槽に追い焚きはできますか?

「人工大理石の浴槽に追い焚きはできますか?」

人工大理石の浴槽に追い焚き機能を設置することは可能です。

人工大理石は熱伝導率が低く、熱を均一に保持する特性があるため、追い焚き機能と相性が良いです。例えば、多くの住宅で使用されている人工大理石製の浴槽には、専用の追い焚き装置が設置可能であり、これによってお湯の温度を長時間一定に保つことができます。ですので、人工大理石の浴槽に追い焚き機能を設置することは技術的に実現可能であり、利便性と快適性を高める効果が期待できます。

【質問3】人造大理石の浴槽に風呂釜洗浄はできますか?

「人造大理石の浴槽に風呂釜洗浄はできますか?」

人造大理石の浴槽に風呂釜洗浄を行うことは可能ですが、特定の注意点を守る必要があります。

人造大理石は化学的耐性がある程度ありますが、強酸性または強アルカリ性の洗浄剤は表面を傷つける可能性があるため、使用する洗浄剤の選定が重要です。例えば、メーカーが推奨する洗浄剤を使用して定期的に清掃を行うことで、浴槽の美観と機能性を長期間保つことができます。したがって、人造大理石の浴槽に対して風呂釜洗浄を適切に行うことは可能ですが、浴槽の材質に合った洗浄剤の選択と使用方法に注意を払うことが重要です。

【質問4】TOTOの人工大理石浴槽で入浴剤は使用できる?

「TOTOの人工大理石浴槽で入浴剤は使用できる?」

結論からいうと、使用できるものとできないものがあります。

使用できないものは以下の通りで、配管や素材を傷め、腐食・変色・劣化などの原因になります。

使用できないもの

  • イオウ分・塩分(塩化ナトリウム)が入っているもの
  • 酸性・アルカリ性になるもの ※液性は入浴剤メーカーにご確認ください
  • バスソルト・アロマオイル
  • 木酢液・竹酢液
  • 基準を満たさない天然温泉水

詳細については、こちらのTOTO公式ホームページをご覧ください。

【質問5】TOTOサザナの人工大理石浴槽の口コミは良い?

「TOTOサザナの人工大理石浴槽の口コミは良い?」

まとめ:人工大理石浴槽は後悔したデメリットとリフォーム対策

人工大理石浴槽は後悔したデメリットとリフォーム対策をまとめてきました。

改めて、人工大理石浴槽で後悔したデメリットをまとめると、

人工大理石浴槽で後悔したデメリット

  • 変色するから入浴剤を使えない
  • 傷つきやすく割れる可能性がある
  • 熱が伝わりにくく浴槽が冷たい
  • 後で追い焚き機能を追加できない
  • 通常の浴槽よりも価格が高い